
デジタルソリューショングループ
M.Y
就職活動中のエピソード
高校時代からシステムエンジニアになりたくて進学する大学を選んだので、就職活動についても業界については悩むことなくIT系に直進しました。私はいわゆるZ世代なので、生まれた時からデジタル製品が身のまわりにあり、このスマホはどうやって動いているのだろう?など、自然に興味を持ちました。
就職活動は3年次の秋頃からインターンシップに参加し始め、本格的に始動したのは3年次の1月くらいからです。IT業界に絞っていましたが、最初はすべての会社をフラットに見てみようと合同企業説明会に参加し、そこから興味のある企業を絞っていった感じです。
就職活動の悩みや苦労
まず、動き出すのが辛かったです。何よりも不安感が先に立ってしまって。それでも周りが就職活動をスタートして、ゼミの仲間からも煽られて焦りが生まれ、ようやく就職活動を始めました。最初は何万字ものエントリーシートを必死に書いたのに落とされたりして、辛いことも多かったですね。あとは、大学が室蘭で就職先は札幌を希望していたので、説明会のたびに移動するのが大変でした。同じような環境の方は、できる限り効率的に参加するスケジューリングも大切ですね。
北海道キューブシステムとの出合い
最初は合同企業説明会で話を聞いて、人事の方の説明や配られた資料などから、しっかりした会社だという印象を受け、単独説明会に参加しました。そこではIT業界を知らない人にもわかりやすく丁寧に説明していただけました。
それでもやはり社会に出る、IT企業で働くという不安がありましたが、内定をもらった後に、人事担当者や先輩と食事会を開いていただき、そこで色々な話をしてかなり不安が解消されました。先輩も「NGは何もないからなんでも聞いてください」と言ってくださり、かなり踏み込んだ質問をしましたが、すべて真摯に答えていただけたので信頼できる会社だと感じました。もちろん参加されていた方々の人柄が良さそうだったのも決め手のひとつです。
その頃に内定をもらっていたのは当社だけだったので、このまま就活を続けようか悩んでいましたが、この食事会でお話しさせていただいたことで「この会社で大丈夫だ」と思い、そこで就職活動を終えました。

内定から就職まで
内定が出てから残りの大学生活では、就職に向けた準備をしました。業務に必要な基本情報技術者の資格取得を会社が支援してくれたので、その資格取得や就職を意識したプログラミングの練習をしていました。
研修について
約3ヵ月、ビジネス研修やプログラミング・言語の基礎などを学びました。基本的に未経験者をベースとした研修プログラムが組まれていますが、大学で学んでいないプログラミングや言語も多く、また未経験者視点の発見もたくさんあり、学びの多い研修でした。
入社しての印象
私は不安が先に立ってしまうタイプなので不安はありましたが、入社してみると皆さんとても優しく話しやすい雰囲気でした。就職活動を始めた頃は、エンジニアは一人で黙々と仕事をするというイメージを持っていましたが、業界研究で調べていくうちにそうではないとわかり、実際に業務に就いてみると、チームでのコミュニケーションの大切さがよくわかりました。

入社から1年
配属されたプロジェクトは、企業の会計管理システムの開発と保守です。最初はテストから始まりましたが、現在はプログラミングや設計も担当しています。かなり一人でできるようになりましたが、まだ先輩たちにフォローしていただきながら進めています。
わからないことがあった場合は、時間に余裕があればまず自分で調べて自分の考えを持ってから先輩に質問するように心がけています。何も自分で考えずに教えられるより、自分で考えてから解決した方が成長につながると思っています。
仕事のやりがい
達成感です。大学や趣味でプログラミングしていた時は、考えたことを書き起こして「できた、やった」で終わりでした。業務としてのプログラミングは、目的のために設計をして方向性を決め、製造し、テストを繰り返していきます。途中でつまずくこともありますし、仕様変更もあります。そういった長いプロセスを経て完成したときは大きな達成感があります。それがいちばんのやりがいです。
今後の目標
まだローコードの開発しか携わっていないので、将来的には他の言語やプログラミングに挑戦してみたいと思っています。エンジニアとしての合格点を60点とすると、いまは55点くらいだと感じています。5年を目標に自立したエンジニアとなり、プロジェクトリーダになることが目標です。
就職活動中の皆さんへのメッセージ
就職活動は辛いと感じることも多いと思います。でも、会社選択というのは人生の大きな岐路のひとつです。いま辛い経験をすることは、後々良い企業と出合い今後の長い人生の良さにつながります。不安や辛さを感じている人こそ、いまが踏ん張り時です。いま頑張って良い未来をつかんでください。
